関目の将棋屋さん | 日記一覧

前回から2日たって、今回がやってきました。
さて？

対局者くんはこう指しました。
▲５三銀△同飛
▲同角成△同玉
▲５二飛△６三玉
▲６二金△７三玉
▲５三飛成△８二玉
▲８三金
まで。
お見事！

他にも▲５五銀からでも詰…

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この頃、お皿とかを洗ってると、手がすべってハデにガシャーンとやってしまいます。
ところが、毎回まったくの無傷。
ついてる！
…のかな？


さて、図面は、私(△)とお子さん(▲)の平手対局から
「のんびり指すから勝…

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図面は31手目△４三金引まで。
前々回、前回の続きです。
勢い良く角を切って５三に銀を置いたものの、その銀が討ち死に寸前、親分の飛車は通行止め状態。
さて？という場面でした。
…
…
…
はい、おわかりでしょう、桂…

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前回の9手の読み筋
▲３四歩
△同銀
▲４四歩
△同銀（今回の図面。ここまでが当たり前の4手。）
…
…
…
▲４四角
△同金
▲５三銀
△４三金引（※）
▲３四飛

歩をふたつ取り込んでから、４五に歩でも打つのかと思いきや。
ち…

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図面は、小学生くんとの二枚落ちで、今年に入ってから指した将棋です。
初手△２二銀から始まり、19手目△４三金右となったところです。
ここから4手は当たり前に進みました。
その4手を進めた局面で、サラッと歩を…

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完全に休日な将棋屋さんです。
どんな過ごし方なのかは、ちょっと発表できませんね。
まぁ、怠惰の極みというやつですか(^^;

前回の実戦3手詰ですが、実際に指されたのは▲４六香でした。
金か銀で取るしかないです…

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実際の対局中に、相手の王さんを詰ますのは、なかなか大変なことです。
局後に「詰んでたんかいな」となる経験は、将棋を指したことのある方なら誰でもありますよね。

図面はお客さんと私との六枚落ちで、67手目△５…

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前回の詰将棋の詰手順（※図面は14手目△１二玉まで）
▲３一角
△１二玉
▲２二金
△１三玉
▲３二金
△２四玉
▲３三銀不成
△同桂
▲２五歩
△同桂
▲４二角成
△１三玉
▲２五桂
△１二玉（今回の図面：ここから7手詰です。…

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今回の図面は「おもしろい詰将棋集(古作物から)」より第40番（作者不明）。

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布団を干し始めた「途端に」小さい雨がパラパラっと降ってくるのはなぜかしらん？
慌てて取り込むのですが、するとすぐに完璧な青…

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