関目の将棋屋さん の日記
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好調なんだか不調なんだか
2019.06.22
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出会う信号がことごとく青になるという、非常に珍しい日でした。
電車に乗って詰将棋を開いたら、あれほど???だったのが途端に解けてしまうし…。
今回の図面は『将棋詰め方教室』(内藤國雄 1988年 ひばり書房)より第51番の詰将棋です。
電車で開いたのとは違う本でして、手数順・難易度順に並んでいないのが特徴の本です。
日記に載せますかねぇと探していて、???となったのが今回の作品。
何度も解いたことのある詰将棋やのに…。
また赤信号にひっかかりっぱなしに逆戻りかな?
調子の波っちゅうのは、やっかいなもんですね。