関目の将棋屋さん | 日記 | 教える

今までは「取れるときは取ってください」と指導されていたお客さんに、ついに「取らない手」をご紹介しました（振り飛車に対する棒銀が▲３五歩としたとき、それを取らんというやつです）。
ついにというのは、以前から「取るだけちゃいまっせ～」と予告していたからでして、「は～、これが言うてはったやつですか～」とご感激。

こういうときは、一緒に将棋屋さんも感激させていただいております(^^)