関目の将棋屋さん | 日記 | 1/3


2022/04/30
1/3


今日は「亮棋会」の皆さんにお越しいただきました。
ありがとうございました。
感想戦に寄せてもらったのですが、パッと見に反してなんと難しく、そして面白いこと。
やっぱり局後の検討抜きに将棋はできまへんです、ハイ。

タイトルは「3分の1」です。
令和4年の序盤が終わり、明日から中盤へ、といった感じ。
もっとも将棋の場合、序盤中盤終盤が同じ手数ということは、まずありませんが。
将棋にしろ時間の流れにしろ、同じなのは「待ったできない!」です(まぁ、将棋屋さんで指す分には、待ったしていただいてもかまいませんよ)。
済んだことはくよくよせず、どんどん決断よくいきましょう!
…それが難しいんですけどねぇ…。

今回の図面は「内藤國雄の終盤戦・玉の終着駅」から必至問題です(『NHK将棋講座2001年11月号』33ページより)。

> 日記の一覧に戻る


[0]店舗TOP
ペ-ジの一番上へ戻る

街のお店情報
PCサイト

[PR]
airseaウォーキングススタジオ
新宿ギター教室 |神楽坂|飯田橋|早稲田|
Hair&Make A-style
足立歯科クリニック
大阪修武会平野支部