関目の将棋屋さん の日記
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七夕
2021.07.07
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おはようございます。
7月7日の朝です(残念ながら雨です)。
今回のタイトルですが、相当な難読漢字と思うのですが、ものすごい知名度というのでしょうか、ふりがなナシで通ります。
幼稚園の笹飾りにも書かれてそうです。
今年、いつ以来なんでしょう、その笹飾りの短冊を書くということをしました。
職場(将棋屋さんでないほうです)の飾りなんですが、笹をじっくりと触るのも久しぶりでした。
こういう季節の行事はいいもんですね。
ところでこの「たなばた」、私は「たなぼた」と書きそう言いそうになるのですが、人生観の表れでしょうか…!?。
今回の図面は「内藤國雄九段の必死道場」(週刊将棋2011年8月31日号)よりBの必死問題、「変化が面白い7手必死」です。
※将棋屋さんより~
5月26日と5月30日に必至問題の手数について触れましたが、今回の問題も同様です。
そのときは、はっきりさせずにおきましたが、次回の解答解説で解決します。