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関目の将棋屋さん の日記

春の前は冬なのです

2021.02.17

春の嵐かと思いきや、途端に冬の嵐ですか。
忙しいお天気ですね。
まぁ2月がいちばん寒いことですし、もちっと辛抱ですね。

前回の必死問題の答え(図面は最終手▲5六桂まで)
▲8五歩
△5七角不成
▲8四歩
△同角不成
▲6三龍
△7三銀
▲6一龍
△6二銀
▲8一龍
△7三玉
▲6五歩
△同飛
▲5六桂
までの13手必死

手数を間違ってしまったんでした。
もう一度お考えいただいたでしょうか?
さて、問題図です。
ひとっつも動けない王さまですが、▲6三龍なら△7一桂で、▲7一銀不成なら△8三玉▲8二龍▲9四玉で、それぞれダメ。
そこで、初手▲8五歩が(なかなか大変ですが)浮かんできます。
以下△8五同歩▲同桂△同角▲8四歩まで受けなし、以上で終了!かと思いきや。
5手必死と言われて、これが答えと思った皆さま、重ね重ね申し訳ありませんでした。
13手だとなれば、…何と角ナラズがあるのでは?
これは、のちに△8四同馬だと▲8三歩で詰んでしまうのを防いだ手です。
以下はこちょこちょしてじっと桂を置いておけば(今回の図面)、▲8三龍と▲6五桂が受かりません。
なお、3手目から▲7五歩△同角不成を入れて、最終手を▲7六桂とした方(私のことです)、カッコいい手順ですが手数が延びただけで、残念ながら不正解です。

春の前は冬なのです

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