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関目の将棋屋さん の日記

前々回のコピー貼り付けから始めました

2018.08.25

今回の図面は「おもしろい詰将棋集(古作物から)」より第7番。
出典元:三代・大橋宗桂 作「象戯作物・衆妙」第51番

あれ?
今回解いてみて、答えがわからなくなってきました。
ちなみに、掲載されている手順では、詰上がりに駒が余りますが、昔の作品にはそのようなことが多く、妙手がある手順を作意としたようですね。

~~~

団体さんの会ごとが開かれるようになると、もう今月も終わりかいなという気分になります。
将棋屋さんでは、「泉州藤棋会月例会」「池田研究会」「亮棋会」の皆さんにお越しいただいています。
藤棋会は今月お休みなんですが、その代わりというわけではないのでしょうが、先週の池田研も、今日の亮棋会もスペシャルな大入り!
ありがとうございましたm(_ _)m
初めての方々も多く居られましたが、皆さん楽しんでくださっことと思います(^^)

毎回思うのですが、亮棋会の指導対局の手厚いこと。
先生方(島本先生はじめ計3名!)は本当にずーっとお客さんと対局されています。
反対に、幹事さんは大勢の交通整理で駒にほとんど触れず。おつかれさまでしたm(_ _)m
それに比べて普段の将棋屋の席主はというと、…発表するのはちょっとコワイ(^^;

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