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関目の将棋屋さん の日記

夏の終わりのミステリー

2021.09.05

もう誰も居ない将棋屋さん。
お片付けが済んで、トイレへ。
出ようとしたら、…ドアが開かない!
ドアノブが壊れたか?
いや、ちゃんと回るし、そもそもドアは少し隙間できるくらいは開くし…。
えっ!外で誰か、おもくそ押してるん?
いったい、どちらさんでしょ?

少しコワい思いをしましたが、結局、カサが倒れてちょうどつっかえ棒のようになっていたのでした。
そういや、トイレに入ってから何かガサッと音がしたけど、そゆことね。
にしても、やれやれでした。

今回の図面は「内藤國雄九段の必死道場」(週刊将棋2011年9月28日号)よりBの必死問題、「一歩千金(9手)」です。
この必死道場の最後の問題です。

夏の終わりのミステリー

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