関目の将棋屋さん の日記
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目分量
2020.09.23
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スパゲッティー+レトルトソース。
めんどくさがりの強い見方です(これでも湯がくのがめんどかったりして)。
このすぱげっち、けっこうな回数お世話になっているのに、毎回テキトー。
なかなか適量になりません。
「この前は少なかったなぁ~」と思うと、ついつい失敗。
恐ろしい量と格闘することになります。
これで思い出すのが、(確か鈴木大介先生の)「必殺!目分量攻撃」。
これ、真似するとえらいことになりますね。
もっとも秒読みとかでしっかり読めませんから、目分量に頼らないと仕方ありませんが。
そういえば、秒読みのドキドキからずいぶんと遠ざかってるなぁ。
ぼちぼち将棋大会を腹いっぱい味わいたいものです。
今回の図面は「内藤國雄九段の必死道場」(週刊将棋2011年4月20日号)よりAの必死問題です。
「自然に必死(5手)」とのことです。