関目の将棋屋さん の日記
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f(^^;
2017.05.03
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お久しぶり!というのは嬉しいものです。
そうでもないことも(残念ながら)あるのでしょうが、今日も文句なしに嬉しいほう(今後もよろしく!)。
さて、それで舞い上がった訳ではないのでしょうが、その後の対局にて。
将棋屋さん「(私の打った)この歩は取らんとダメだでー」。
そして、ちゃんと取った場合の想定手順を並べておりましたら…。
…二歩でした。
取るも取らんも、私の打った最初の歩が二歩。
大変失礼いたしました(今後もよろしく!)
前回の詰将棋の答え
▲1三歩
△2三玉
▲2四歩
△1三玉
▲1四歩
△1二玉
▲2三歩成
△1一玉
▲1二と
△同玉
▲1三歩成
△同玉
▲1四銀
△1二玉
▲1三歩
△1一玉
▲2三桂
△同歩
▲1二歩成
△同玉
▲1三銀成
△1一玉
▲1二成銀
△同玉
▲1四飛
までの25手詰
よく手数を数えなが解いたりしますが、こういう作品はそうはいきません。
そんなことしてると、持ち駒の数がわからなくなります。
なので、歩を使うたびに「1ま~い、2ま~い」とやっております。